【新潟ダート1200m】2019〜2020（4月〜5月）傾向まとめ
今週から開催がスタートする新潟ダート1200m、直近2年の枠番別データと好走騎手を書いておくから予想に活用してくれ。
11日のメインレース、やまびこステークスも面白くなりそうだしデータが役立つと思う。
枠順別データ
良・稍重
1枠【0−3−1】 2枠【3−3−5】 3枠【5−2−4】 4枠【4−3−4】 5枠【5−5−6】 6枠【4−5−4】 7枠【8−2−4】 8枠【3−9−4】
重・不良
1枠【0−0−0】 2枠【0−0−0】 3枠【1−0−0】 4枠【0−0−3】 5枠【0−0−0】 6枠【0−0−1】 7枠【1−1−0】 8枠【0−1−0】
勝率で言うなら7枠が圧倒的な数字で2着は8枠が抜けている。
真ん中の枠は平均して馬券になっている傾向だ。
内枠に入った馬は割り引いてもよさそうなデータになっているから覚えておいて損はない。
好走騎手データ
岩田望来 吉田隼人 団野大成 横山武史 川又賢治 鮫島克駿 斎藤新 西村淳也 亀田温心 長岡禎仁 勝浦正樹 丹内祐次
色付けしてある4人の騎手は馬券内の回数上位の4人で新潟を得意としていると言っていいだろう。
未勝利戦は特にジョッキーで着順が左右される場合もあるから上記の騎手は要注目。
直近2年の新潟ダート1200m戦で抜けた戦績で好走している騎手がいる。
その騎手はなんと人気ブログランキング
今開催でも目が離せない存在になる。
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