【中京ダート1200m】2019〜2020(1月〜3月)傾向まとめ
中京ダート1200m、2019〜2020(1月〜3月)の好走騎手と枠番別データを書いておく。
小倉開催が終わり今週から今年2度目の中京開催がスタートする。
ここも直近2年のデータに絞ってあるから予想の後押しになるはずだ。
中京ダート1200M
2019,2020(1月〜3月)
※3勝クラス以上の番組が無いためクラス別にはしていない。
好走騎手データ(3着以内の回数上位)
良・稍重
鮫島克駿 義英真 ルメール 武豊 丸山元気 藤岡康太 吉田隼人 川又賢治 デムーロ 古川吉洋 岩田望来
重・不良
亀田温心 岩田望来 荻野極 菱田裕二 松若風馬 吉田隼人 藤岡康太
同時に中山と阪神が開催されている事もありリーディング上位の騎手は決して多くない傾向だ。ルメールや豊さんは流石といったところか。
重・不良のデータに関しては対象レースが少なかったから何となくで見てくれて構わない。
枠順別データ
良・稍重
1枠【7-7-2】 2枠【3-0-5】 3枠【3-4-3】 4枠【4-3-3】 5枠【3-0-3】 6枠【0-2-0】 7枠【2-4-2】 8枠【2-4-6】
重・不良
1枠【0-1-1】 2枠【0-0-0】 3枠【1-0-1】 4枠【0-2-0】 5枠【1-1-0】 6枠【2-0-2】 7枠【0-0-0】 8枠【0-0-0】
良・稍重では圧倒的に1枠が有利な傾向になっていて連対率も抜けている。逆に6枠の成績は絶望的な数字だ。
しかし重・不良を見てくれ。6枠が2勝、3着2回と好成績になっている。たまたまかも知れないがデータとしては面白い。
最後に上記期間の中京ダート1200mで勝ち星が多く複勝率もダントツのジョッキーを発表しよう。
その騎手とはズバリ 人気ブログランキング
Twitter↓のフォローもよろしく!